高耐震・高断熱・高気密 | 熊本県の高性能×低価格な注文住宅ならハイパーハウス
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全棟ZEH対応の
高気密・高断熱・高耐震仕様

ハイパーハウスが約束する誠実5品質

HYPER HOUSE

  1. 耐震等級3相当

  2. 省令準耐火構造

  3. 頑丈な基礎

  4. 高い断熱性能

  5. 省エネルギー性

  1. 建物耐震等級3相当

    最高級の耐震性能

    この建物は地震に強い、建築基準法の耐震性よりも何倍強い、と言われてもイメージがわきませんよね。このような耐震性を分かりやすく3段階で表したのが耐震等級です。等級が上がるほど、建物の耐震性は強くなります。

    「耐震等級」とは?

    「耐震等級」とは?

    高耐震接合金物

    柱・梁・棟・母屋など全ての接合部分に高耐震接合金物を使用しています。高耐震接合金物を使用し、強固に接合することで強度を増します。

    高耐震接合金物
  2. 省令準耐火構造

    火災保険料も安くなる

    家を購入する際に住宅ローンを利用する場合、火災保険に加入することが必須です。
    火災保険の保険料は、T構造(耐火構造)とH構造(非耐火構造)という2つの構造の違いによって料金は変わります。
    通常の木造住宅の場合にはH構造に分類されますが、省令準耐火住宅にすることでT構造にすることができます。
    つまり、鉄筋コンクリート住宅などと同じ保険料率にすることができ、火災保険料を安くすることができるのです。

    省令準耐火住宅の3つの特徴

    1. POINT01
      外部からの
      延焼防止

      隣家などから火をもらわない

      隣家からのもらい火による火災に備えて、屋根や外壁、軒裏を防火性の高い構造とします。

    2. POINT02
      各室防火

      一定時間部屋から火を出さない

      火災を最小限に食い止めるためには、発生源とその他の部分とを完全に区切る「防火区画」が重要となります。

    3. POINT03
      他室への
      延焼遅延

      万が一部屋から火が出ても
      延焼を遅らせる

      火が住宅全体に広がりにくくするため、火災の通り道となる壁や天井内部の要所(壁の内部などの取合部)に木材や断熱材のファイヤーストップ材を設けます。

    もし火災が起きた時に
    被害を最小限に抑える事ができる住宅構造です。

  3. 頑丈な基礎

    頑丈なベタ基礎

    ハイパーハウスはベタ基礎を採用しています。
    ベタ基礎は一体の鉄筋コンクリート耐圧板になっており、地震に対して全体で荷重を受ける構造になっています。
    また、基礎が一体になっているので、上からの荷重を平均に地面に伝え、部分的な沈下(不等沈下)をおさえます。地盤が下がっても平均に沈降するので、建具や床の歪みも極力抑制できます。
    シロアリに対しても基礎が一体なので、下の地面から直接進入するのを防ぐことができます。

    ベタ基礎には、シロアリ被害を抑える効果もあります。

  4. 高い断熱性能

    「夏涼しくて冬暖かい」
    そんな当たり前の住まいを届けたい

    「寒い!」「暑い!」日本には四季があります。
    季節の良さも季節ならではのイヤなところもたくさんあります。
    でもせっかく建てる新しい家、そんな不快な思いを毎年したくないですよね。
    ハイパーハウスは「1年中快適な住まい」にこだわり続けています。

    UA値:0.6以下 C値:1.0以下

    ハイパーハウスは熊本県の省エネ基準であるUa値0.87を大きく上回る、Ua値0.6以下の高性能住宅です。
    断熱性能と気密性能が高く、夏涼しくて冬暖かい家が叶います。

    UA値:0.6以下 C値:1以下

    吹付ウレタン断熱

    霧状の断熱材を吹き付けるので、どのような場所にも隙間なく密着し、優れた断熱性と気密性、防音性を発揮します。
    自己接着力があるため、硬化した後も簡単にずれたりはしません。

    吹付ウレタン断熱

    遮熱Low-Eガラスの4つの特徴

    一般複層ガラス Low-E複層ガラス
    熱貫流率
    3.49w/m2・k
    以下相当
    熱貫流率
    2.33w/m2・k
    以下相当
    中空層
    乾燥中空層が複層ガラスの断熱性能を確保します。
    アルミスペーサー
    ガラスの隔壁を保ちます。
    また、ホーロー部には乾燥剤が入っています。
    乾燥剤
    中空層を長期間、乾燥状態に保ちます。
    封着剤(二重シール構造)

    1次シール(内部側)

    ガラスとスペーサーのすき間から大気中の水分が侵入するのを防ぎます。

    2次シール(外部側)

    複層ガラスの構造を保ち、1次シールを保護します。

    世界基準の断熱性能を標準仕様で実現。
    寒さの厳しい冬でも、本当にいつまでも暖かい住まいを約束します。

  5. 省エネルギー性

    家賃並みで実現するZEH標準対応の
    次世代スマートハウス

    今後の住まいはZEHが必須になってきます。国もZEHを推進しており、補助金等も優遇されています。
    ハイパーハウスはこのZEHを標準としている高性能住宅だから、最小限のコストで、いつまでも安心・快適に暮らせます。

    外皮の熱性能基準

    ハイパーハウスは省エネ基準を大きく上回るZEH基準をクリアしています。

    外皮の熱性能基準

    一次エネルギー消費量基準

    総合的な省エネルギー性能を評価するために、設備機器(冷暖房・給湯・換気設備等)の性能まで、様々な項目が算定の対象となります。

    一次エネルギー消費量基準

    世界基準の断熱性能を標準仕様で実現。
    寒さの厳しい冬でも、本当にいつまでも暖かい住まいを約束します。